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女将マニアックス

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恐竜時代にカモがいた…もしかするとダチョウの仲間も

雑感
恐竜が繁栄していた6800万年〜6600万年前に、カモ科の鳥が生きていたことがわかった。
現世の鳥類は6500万年前(白亜紀末)に恐竜が絶滅してから急激に多様化したとの考えもあったが、今回の研究成果は、恐竜絶滅前に多様化が始まっていたことを、化石の証拠から初めて示した。米ノースカロライナ州立大などの研究チームが20日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
鳥類は約1億5000万年前には進化していたことが始祖鳥の化石から判明している。しかし、こうした原始的な鳥が現在の多様な鳥へと進化を遂げた時期についてははっきりしていなかった。
研究チームが、1992年に南極で見つかり原始的な水鳥とされていた化石を改めて調べたところ、現在のカモ科の新種にあたることが明らかになった。これまで遺伝学的な研究から、カモの仲間は約6600万年前に進化したとする説が出されていたが、これを裏付ける化石は断片的なものだけだった。
カモ科がすでに生きていたとすれば、より原始的なダチョウ、キジなどの仲間もすでに生きていた可能性が高い。
国立科学博物館の真鍋真・主任研究官の話「白亜紀末に恐竜などが絶滅した一方、鳥類が生き残ったのは謎だ。現代型の鳥類は、原始的な鳥類よりも生存率が高かったということだろうか」
◆始祖鳥=学名はアーケオプテリクス。19世紀、ドイツで約1億5000万年前の地層から発見された最古の鳥類。翼など鳥の特徴を持つが、歯があり、前脚の指が3本でかぎ爪(づめ)を持つなど、肉食恐竜の特徴も併せ持つ。この発見から「鳥は恐竜から進化した」という考え方が生まれた。(読売新聞) - 1月20日3時7分更新
  • 本当は新国「ルル」の件などにコメントするべきだが。どうにも呆れて書きようがないもんで。