女将マニアックス

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愛らしい少女のぬりえ、蔦谷喜一さん死去

 昭和2、30年代に愛らしい少女像で一世を風靡(ふうび)した「きいちのぬりえ」の画家、蔦谷喜一(つたや・きいち)さんが24日午前8時33分、老衰のため死去した。91歳だった。
 告別式は27日午前9時、埼玉県杉戸町下野835の1プリエ杉戸。喪主は長女の鳴海美絵子さん。
 東京・築地の紙問屋に生まれ、川端画学校で日本画を学んだ。1946年、新聞用の紙の断ち落としに「きいち」の名でぬり絵を印刷して発売すると、たちまち人気を集め、50年代半ばにはひと月に100万部以上が売れるほど、爆発的なブームとなった。
 2002年、荒川区にぬりえ美術館が開館。レトロブームに乗って再び注目されていた。
(読売新聞) - 2月25日13時24分更新