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女将マニアックス

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琢磨「非常に落胆している」

2005年9月22日(木) 13時3分 AUTOSPORT web
 ジェンソン・バトンの来季BAR残留が発表され、同チームでのレースドライバーの座を失うことが確定した佐藤琢磨が、この決定について「落胆している」とのコメントを発表した。
 BARのチームボス、ニック・フライは、チームは佐藤の将来について、彼および彼のマネージメントと交渉中だと語っている。しかし彼がBARに残留するとすれば、テストドライバーを務めることになり、レースシートを求めるならば他チームへの移籍の道を探るしかない。
 佐藤は以下のようにコメントしている。「本日行われた来シーズンについての発表については驚いてはいないが、このニュースには非常に落胆している。現在の状況には思うところは多々あり、僕自身の意見もあるが、今はコメントすべき時期ではないと考える」 「ファンの皆が今も変わらぬ期待を寄せてくれることに感謝するとともに、早い時期にいいニュースをお届けして、彼らに応えられることを楽しみにしている」
 佐藤がBARホンダを去るとすれば、移籍先の候補として考えられるのは、ミッドランドだ。ミッドランドはトヨタとエンジン契約を結んでいるため、双方にとってよい選択肢といえるかもしれない。
 佐藤がジョーダンでF1デビューを果たし、その後BARに加入するというキャリアには、ホンダが大きな役割を果たしたわけだが、トヨタという日本企業とのコネクションがあるという意味では、ミッドランドへの加入は妥当な選択といえるだろう。今後ホンダが他チームへのエンジン供給をスタートするのであれば話は別だが、来季については10チームすべてのエンジン契約は決定しているため、仮にホンダが他チームへの供給を行うにしても、それは早くても2007年以降ということになる。
 佐藤がもしF1でレースシートが見つけられないならば、BARでテストドライバーを務めつつ、A1GPにエントリーするという可能性もあるかもしれない。