女将マニアックス

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トリノオリンピック・女子フィギュアフリープログラム

  • さすがの私も早起きしてテレビで応援しました。荒川選手、金メダルおめでとう!村主選手も、メダルこそ逃したものの素晴らしい演技でしたね。安藤選手、お疲れさま、これからさらなる飛躍を期待します。
  • もちろんちゃんと録画もしておいた。生中継からもたくさんの興奮とエネルギーをもらったが、今日録画したこの映像は、自分の状態のよくないとき、スランプに陥ったときの活力源となるに違いない。どんなときであっても自分を信じて努力を重ねていくことの大切さを忘れそうになったとき、この映像が力になってくれることだろう。
  • ・・・あとになってみると、以下の自分のコメント、特にアリアに関するコメントは非常に陳腐なもののような気がしてきた。あちこちの新聞に同じようなこと書かれるとねぇ。ま、自分が本当に感じたことなんだから仕方がない。今、原文ママで残します。
  • 個人的には、荒川選手の選曲は非常によかったと思っている。"Vincero!"(私が勝利する!)で終わるあのアリアでフィニッシュとは。ルックスがリュウを思い起こさせるだけに、なんだか涙が出てきてしまった。もちろん、イタリア人の心も大いに揺さぶったに違いない。(荒川選手自身はトゥーランドット姫をイメージして滑ったのかもしれないが、私にはどうしてもリュウに見えてしまったのだ。)
  • まして、このアリアは、今回のオリンピックの開会式でパヴァロッティが歌ったのだそうですから(残念ながら開会式見そびれたのですが、mayumi-mさんの日記で知った次第:http://d.hatena.ne.jp/mayumi-m/20060218)。やっぱりイタリア人の心わしづかみ状態だったんじゃないかなぁ。
  • あ、意味の分からない人にちょっとだけ補足。荒川選手の選んだ「トゥーランドット」はプッチーニ作曲のオペラ。上記で触れた"Vincero!"で終わるアリアとは、ダッタンの王子カラフが歌う「誰も寝てはならぬ」というアリア(日本ではコーヒーのCMで錦織健氏が歌って人気が出た)。このアリアのあと、カラフの侍女で彼を密かに愛するリュウは、彼をかばって自害してしまう。荒川選手のスケートにその場面がどうしても目の前をよぎってしまい、なんだか泣けてしまったのだった。
  • ちなみに、「トゥーランドット」の詳細は、こちらのサイトなどをご参照あれ。http://www.d1.dion.ne.jp/~t_imac/turandot.htm